2026年02月27日 夜のAIニュースまとめ

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Anthropicが国防総省の提案を正式拒否、BlockがAI活用で大規模人員削減へ

Anthropicが国防総省からのAI軍事利用に関する最終提案を正式に拒否し、AI倫理と国家安全保障を巡る対立が激化しています。

一方、Jack Dorsey氏率いるBlockは、AI活用を理由に全従業員の約半数にあたる4,000人以上を削減すると発表。AIが雇用に与える具体的影響の大きな事例として注目を集めています。

それでは、本日のトピックを詳しくご紹介します。

目次

  1. 【続報】Anthropic、AI軍事利用で国防総省の提案を拒否
  2. Block、AI活用を理由に従業員の約半数を削減
  3. Meta、自社製AIチップ開発中止、GoogleからTPUをレンタル【続報】
  4. ChatGPT成人向け機能の続報、「いたずらチャット」設定発見
  5. Google画像AI「Nano Banana 2」がテキスト描画で首位獲得
  6. NVIDIA CEO「NVIDIAはMicronの最大顧客」
  7. 現代自動車、AI・ロボット分野に9兆ウォン投資【続報】

【続報】Anthropic、AI軍事利用で国防総省の提案を拒否

  • 以前お伝えした、Anthropicと米国防総省のAI軍事利用を巡る対立の続報です。
  • Anthropicは、国防総省からのAI利用に関する「最終提案」を正式に拒否したことを発表しました。
  • CEOのDario Amodei氏は声明で、自律型致死兵器や大規模監視への利用に懸念を示し、「良心に照らして」同意できないと述べています。
  • 国防総省はAmodei氏を非難しており、AIの倫理と国家安全保障を巡る企業と政府の対立は激化しています。
Anthropic: (翻訳) AnthropicのCEO、Dario Amodeiによる、国防総省との議論に関する声明。 https://t.co/rM77LJejuk

Financial Times: (翻訳) Anthropic、国防総省の「最良かつ最終的な提案」を拒否 https://t.co/pUrnzJoj25

Financial Times: (翻訳) 最高経営責任者のダリオ・アモデイ氏は、自律型致死兵器や大規模監視への懸念を挙げ、新興企業が「良心に照らして」米国政府の条件に同意することはできないと述べた。 https://t.co/0vq0lA8leq https://t.co/H8R9pzsUdQ

Block、AI活用を理由に従業員の約半数を削減

  • Jack Dorsey氏が率いるフィンテック企業Blockが、AIの活用を理由に全従業員の約半数にあたる4,000人以上の人員を削減することを発表しました。
  • Dorsey氏は従業員へのメモで、AIが労働生産性の未来を変えることへの賭けであると説明しています。
  • この動きは、AIが雇用に与える具体的な影響を示す大きな事例として注目されており、AIによる人員削減が新たな企業の創造性につながることを期待する声と、UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)の必要性を指摘する声が上がっています。
Bloomberg: (翻訳) ジャック・ドーシー氏のブロックは、金融テクノロジー企業がAIが労働生産性の未来を変えることに賭ける中、従業員を4,000人削減し、労働力をほぼ半分に削減します。https://t.co/3BodWwVHUI

TechCrunch: (翻訳) ジャック・ドーシーはブロックの従業員数を半分にしたばかりで、次はあなたの会社だと言っています https://t.co/2pB2IAuvZt

Yuchen Jin: (翻訳) 4000の仕事がAIに取って代わられました。AIを活用した、より小規模でフラットなチームが未来です。これらのAI主導のレイオフが、新しい企業と創造性の波を解き放つことを願っています。さもなければ、UBIを考え出した方がよいでしょう。https://t.co/N4mA53ksrH

Meta、自社製AIチップ開発中止、GoogleからTPUをレンタル【続報】

  • 先日お伝えしたMetaのGoogle製TPU採用に関する続報です。
  • The Informationによると、Metaは自社開発のAIチップ「Olympus」の開発を設計上の問題から中止したと報じられました。
  • これに伴い、Googleとの間で数十億ドル規模の契約を結び、AIモデル開発のためにTPUをレンタルするとのことです。
  • この動きは、AIチップ市場におけるGoogleの存在感を高め、Metaのハードウェア戦略の大きな転換点となりそうです。
Evan: (翻訳) METAの社内チップ設計の取り組みが難航 The Informationによると、Meta Platforms $METAは先週、AIモデルのトレーニング用に開発していた最先端のチップを、チップの設計に苦戦したため廃止し、より複雑でないバージョンに焦点を移したと報じられています。https://t.co/dwmnf4nt9t

The Information: (翻訳) 独占記事:GoogleはMetaと数十億ドル規模のAIチップ契約を締結し、GoogleとNvidiaの競争を激化させた。 詳細はこちら @Amir @AnissaGardizy8 👇 https://t.co/fvBeRH1LX0

パウロ: The information Meta AI ASIC Olympusをゴミ箱行きへ

ChatGPT成人向け機能の続報、「いたずらチャット」設定発見

  • 以前お伝えしたChatGPTの成人向けコンテンツ許容の動きに関する続報です。
  • Androidアプリの最新版から、新たに「Naughty chats(いたずらチャット)」という設定に関する記述が見つかりました。
  • この設定は、ユーザーが求めた場合に、より刺激的な言葉遣いを許可するもので、利用は18歳以上に限定されるとされています。
  • 以前発見された「Citron Mode」に続く動きとして、OpenAIのコンテンツポリシー変更の可能性が改めて注目されています。
Tibor Blaho: (翻訳) 新しいChatGPT Androidアプリ(v1.2026.055)では、新しい「Naughty chats」設定について言及されています。「この設定により、ユーザーが尋ねたときに、ChatGPTがより刺激的で大人向けの言葉遣いを使用できるようになります。18歳以上のユーザーのみが利用できます。」https://t.co/7oZiAGbWJ4

TestingCatalog News 🗞: (翻訳) Androidビルドで新しい文字列が発見されたため、ChatGPTのアダルトモードが徐々に形になりつつあります。「この設定により、ユーザーが尋ねたときに、ChatGPTがより刺激的で大人向けの言葉遣いを使用できるようになります。18歳以上のユーザーのみが利用できます。」いたずらチャット👀 https://t.co/sFQIfBRKXj

まつにぃ: エッチなモデルは言語上手くないとやってられないので、エッチよりも流暢で心地よい日本語待ってます。 アスペモデルの真ん中に立ってくれ。

Google画像AI「Nano Banana 2」がテキスト描画で首位獲得

  • 以前プレビュー公開されたGoogleの画像生成AI「Nano Banana 2」の続報です。
  • 画像内のテキストを正確に描画する能力が高く評価され、Image Arenaのランキングで1位を獲得しました。
  • Geminiアプリでは、この新モデルを利用した画像スタイルテンプレートの展開も始まっています。
Arena.ai: (翻訳) Nano-banana-2はテキストレンダリングの新たな基準を打ち立て、Nano Banana Proを60ポイント以上リードしています!プロンプトが正確なタイポグラフィ、レイアウト、またはブランドのビジュアルに依存する場合、これに匹敵するものはありません🍌🍌 https://t.co/9YX2nXL7il

カレーちゃん: Nano Banana 2 はGemini 3.1 Flash Image Previewなんですね。 それでGemini 3 Proよりもつよい。

TestingCatalog News 🗞: (翻訳) 最近リリースされたNano Banana 2とともに、Geminiで新しい画像スタイルが利用可能になりました。https://t.co/Ubf1a6bNIr

NVIDIA CEO「NVIDIAはMicronの最大顧客」

  • NVIDIAのCEOであるJensen Huang氏が、Fox Businessのインタビューで「NVIDIAはMicronの最大の顧客である」と発言しました。
  • この発言は、AIの学習や推論に不可欠な高性能メモリ(HBMなど)の供給における、半導体メーカー間の強固な関係性を示すものとして注目されています。
  • AI半導体市場のトップを走るNVIDIAと、メモリ市場の主要プレイヤーであるMicronの密接な連携は、今後のAIハードウェアのサプライチェーンを占う上で重要な情報となります。
Evan: (翻訳) Nvidia $NVDA のCEO、ジェンスン・フアン氏がたった今、次のように述べました: - NvidiaはMicronの $MU 最大の顧客です https://t.co/TcQYOFX8Zv

パウロ: NvidiaはMicronの最大の顧客 革ジャン発言

現代自動車、AI・ロボット分野に9兆ウォン投資【続報】

  • 先日お伝えしたNVIDIAとの提携に続き、現代自動車がAIとロボット分野への巨額投資を計画しているとBloombergが報じました。
  • 同社はAIデータセンターやロボット工場の建設に9兆ウォン(約63億ドル)を投資し、Teslaの「Optimus」などが注目される人型ロボット分野でのリーダーシップを目指します。
  • 自動車産業からAI・ロボティクス分野への大型投資が続いており、今後の動向が注目されます。
Bloomberg: (翻訳) 世界がイーロン・マスクが長年約束してきたオプティマスロボットと、米国と中国の間のAI競争に注目している間に、ヒュンダイモーターは人型ロボットのリーダーとして浮上しました。https://t.co/NlAnLgkFWs

Bloomberg: (翻訳) 現代自動車は、新技術への進出を加速させるため、韓国に人工知能データセンター、ロボット工場、水素工場を建設するために9兆ウォン(63億ドル)を投資する。https://t.co/hp1fi9KNhP

Bloomberg: (翻訳) 世界の注目がイーロン・マスクが長年約束してきたオプティマスロボットと、米国と中国の間の熾烈なAI競争に注がれている一方で、ヒュンダイモーターは人型ロボットのリーダーとして浮上しています。続きを読む:https://t.co/aGu964iTw9 📷️:ヒュンダイモーター、テスラ https://t.co/NvC7qPQelG

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