2026年02月12日 夜のAIニュースまとめ
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Gemini 3.1 Proリークとグローバル企業のAI投資加速
Googleの次期モデル「Gemini 3.1 Pro Preview」の名称がリークされ、高い画像生成能力が注目を集めています。
NVIDIAはOpenAI Codexを全社3万人のエンジニアに導入し、開発効率化の大規模実用例となりました。一方ByteDanceは自社製AI推論チップの開発をSamsungと協議中です。
中国Zhipu AIのGLM-5がText Arenaで首位を獲得し、オープンソースモデルの性能向上を示しています。
では、各ニュースの詳細を見ていきましょう。
目次
- Google次期モデル名「Gemini 3.1 Pro」がリーク【続報】
- 高性能で話題のOpenAI Codex、NVIDIAが全社導入
- Anthropicも電力費負担を表明 OpenAIに追随
- 【続報】キオクシア業績回復へ、AI特需でNAND・SSD好調
- xAI、技術リーダーがマスク氏に直接報告する体制へ変更
- 中国Zhipu AIのGLM-5、Text Arenaで首位獲得
- ByteDance、自社製AI推論チップ開発か Samsungと協議
- Kaggleコンペの知見を実務に活かす、オンラインイベント開催
- AI動向: Uber Eatsが買い物支援、OpenAI安全チーム解散報道
Google次期モデル名「Gemini 3.1 Pro」がリーク【続報】
- Googleの次期モデル「Gemini 3」に関する続報です。複数の開発者やリーク情報アカウントによって、その名称が「Gemini 3.1 Pro Preview」であると報告されました。
- まだ公式発表はないものの、既存の3 Proから大幅な性能向上が期待されており、画像生成能力の高さを示すデモも共有されています。
- 近いうちのリリースが噂されており、コミュニティの注目が集まっています。
leo 🐾: gemini-3.1-pro-preview
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) 速報🚨: GOOGLEがGEMINI 3.1 PRO PREVIEWのリリースを準備している可能性があります!\n\n以前、Artificial Analysys Arenaで同じ言及が確認されています。\n\nいきなり3.1へ👀 https://t.co/tb2u69dCOS
Lisan al Gaib: (翻訳) Gemini 3.1 Pro Preview近日公開 https://t.co/Rk0EPgnLaU
高性能で話題のOpenAI Codex、NVIDIAが全社導入
- 先日、その高い性能が報じられたOpenAIのコーディング支援AI「Codex」の続報です。
- NVIDIAのエンジニア約3万人に導入されることが発表されました。
- NVIDIA社内では既に「gpt-5.3-codex」モデルが高い生産性を発揮していると報告されており、AIによる開発効率化の大きな実用例となります。
OpenAI Developers: (翻訳) CodexはNVIDIAの約3万人のエンジニアに全社展開されます。私たちは彼らのチームと緊密に連携し、クラウド管理の管理者コントロールとフェイルセーフ付きの米国のみの処理を提供しました。
Greg Brockman: (翻訳) @nvidiaにおける生産性の原動力としてのCodex:
Alexander Embiricos: (翻訳) @nvidiaの皆さんにCodexを展開できることに興奮しています![NVIDIA GPU上でCodexが動作し、GPUを高速化し、Codexを高速化し、GPUを高速化するのを助けている画像] https://t.co/fpHUELTQ0W
Anthropicも電力費負担を表明 OpenAIに追随
- Anthropicが、データセンター運営に伴う電力料金の上昇分を全額負担すると発表しました。
- これは、OpenAIが巨大データセンター計画「Stargate」で同様のインフラ費用負担を表明したのに続く動きです。
- AI開発競争がインフラ整備にも拡大する中、地域社会への影響を配慮する姿勢が主要プレイヤーに共通して見られます。
Nathan Lambert: (翻訳) もしかしたら、これが彼らのスーパーボウルのCMだったのかもしれない
morgan —: (翻訳) AnthropicがOpenAIの電気料金へのコミットメントに匹敵するものを見られてうれしい、トップへの競争だ https://t.co/nw32GBnfJi
ML_Bear: Anthropicがデータセンターによる電気料金上昇分を消費者に代わって負担すると発表。送電線や変電所などインフラコストの全額負担、新規発電容量の調達、ピーク時の電力削減システムや節水型冷却技術などに投資し、地域社会への影響を最小化するとのこと。 https://t.co/W597kvfuu7
【続報】キオクシア業績回復へ、AI特需でNAND・SSD好調
- AIサーバー需要の急増を背景とした、NANDフラッシュメモリやSSDの需給逼迫に関する続報です。
- キオクシアの業績が回復基調にあると複数のアナリストが指摘しており、エンタープライズ向けSSDビジネスが好調です。
- 旺盛なAI需要が業績を強力に後押ししている形で、メモリ市場全体での価格上昇も続いています。
パウロ: キオクシア良いね SSD激伸びだ https://t.co/WR2hxAPfK5
パウロ: キオクシアはエンタープライズSSDビジネスが取れたんだからもう不安はない AI特需の恩恵をふんだんに Appleには10倍値上げを食らわせれば良い
パウロ: NANDぶっ壊れ需要 まだまだSSD値上がりしますよ
xAI、技術リーダーがマスク氏に直接報告する体制へ変更
- 先日報じられたxAIの組織再編に関する続報です。
- The Informationの報道によると、技術リーダーがイーロン・マスク氏に直接報告する体制へと変更されたとのことです。
- この動きは、開発の遅れが指摘されていたGrok 4.2のリリースを前に、開発速度の向上を狙ったものと見られています。
The Information: (翻訳) 独占記事:イーロン・マスクはxAIをSpaceXと合併させた後、経営陣を刷新し、技術リーダーを上級幹部の退社に伴い、彼に直接報告するように昇格させた。 https://t.co/fnsyF6tmI3 https://t.co/OQIZac5Go9
Bloomberg: (翻訳) イーロン・マスク氏は、今週初めに共同創設者の2人が退社したことを受け、自身の人工知能スタートアップであるxAIを再編したと述べた。 https://t.co/28Fd3lCm99
The Information: (翻訳) xAIは2日間で2人の共同創設者を失いました。@theo_waytがその理由を説明します:「昨年、彼らは1月の初めか12月の終わり頃にGrok 4.2をリリースする予定でした。しかし、それは実現しませんでした。」「イーロンは物事が遅れるのを好みません。そして、彼が怒っているか、何かに集中しているときは...」 https://t.co/6cAieo8kzY
中国Zhipu AIのGLM-5、Text Arenaで首位獲得
- 先日のリリース報告に続き、中国Zhipu AIの「GLM-5」がオープンソースモデルの性能を競う「Text Arena」で首位に立ったことが明らかになりました。
- コーディング能力や言語理解に加え、幻覚(ハルシネーション)率の低さも評価されており、オープンソースモデル全体の性能向上を象徴する結果となっています。
TestingCatalog News 🗞: (翻訳) GLM-5は、オープンソースモデルの中でテキストアリーナのトップの座を獲得しました。\n\n全体で11位👀 https://t.co/mjsEtjiiIn
まつにぃ: GLMくんはコーディングだけでなく言語理解やハルシネーション率の低さもあり、キャラクター仕草もうまい模様。
Bindu Reddy: (翻訳) 🚀🚀 オープンソースAGIを感じよう 🚀🚀 オープンソースAGIはクローズドソースよりも速く加速しています。Kimi K2.5、GLM 5、そして今後のDeepSeekはすべて素晴らしいモデルです。私たちはワークロードでそれらをより多く使用し始めています。より単純なタスクにはより安価なモデルを使用し、大きなSOTAは...
ByteDance、自社製AI推論チップ開発か Samsungと協議
- TikTokを運営するByteDanceが、自社製のAI推論チップを開発していると報じられました。
- 報道によると、製造はSamsungと協議中で、メモリ供給も交渉に含まれているとのことです。
- 2026年には少なくとも10万チップの生産を目指しており、大手テック企業によるAIチップの内製化の流れがさらに加速する可能性があります。
Rohan Paul: (翻訳) ByteDanceは自社製のAI推論チップを開発しており、サムスンと製造について協議中であり、メモリ供給もその一環として話し合われている。ByteDanceは2026年に少なくとも10万個のチップを目標としており、35万個への増産も視野に入れている。報道によると、この取引交渉には... https://t.co/GUJwr7Ziuj
Jukan: (翻訳) くそー、金持ちがうらやましい。俺がAMATを保有している間に、VNETの株価は急騰した。俺が言った通りにVNETを買った奴はいるか? https://t.co/slRwRg1ZEC
Kaggleコンペの知見を実務に活かす、オンラインイベント開催
- KaggleでのLLMコンペにおける性能改善や高速化の知見を、実務にどう活かすかというテーマのオンラインイベントが開催されます。
- 登壇者からは、Kaggleでの実例を交えながら、実務への応用方法について語られる予定です。
- Kaggleコミュニティのメンバーや、LLMの性能改善に関心のある開発者にとって有益な情報交換の場となりそうです。
しんちろ: 登壇します!LLMの性能改善・高速化についての概要、Kaggle LLMコンペにおける性能改善・高速化の実例、Kaggleの経験を実務にどう活かしているかについて話します。 アンケート回答者の中から抽選で5名へ書籍プレゼントもあります!興味がある方はぜひ! https://t.co/PcKhCYM81l
アサノ / asano『先輩データサイエンティストからの指南書』: LLM性能改善の実践知 - Kaggleでの学びを現場に活かす思考法 に参加を申し込みました! https://t.co/5776dNhJd4 #Kaggle_findy
ころんびあ: LLM性能改善の実践知 - Kaggleでの学びを現場に活かす思考法 に参加を申し込みました! https://t.co/Ml7jwWypqD #Kaggle_findy
AI動向: Uber Eatsが買い物支援、OpenAI安全チーム解散報道
- Uber Eatsが食料品の買い物カート作成を支援するAIアシスタントをローンチしました。
- OpenAIはAIの安全性を研究していたミッションアライメントチームを解散したと報じられています。
- 元OpenAIの研究者が、同社の広告戦略について懸念を表明する論説をニューヨーク・タイムズに寄稿し、話題となっています。
- Google Cloud SQLとVertex AIの連携機能が一般提供開始となり、データベースから直接Geminiや埋め込みモデルを呼び出せるようになりました。
TechCrunch: (翻訳) Uber Eats、食料品のカート作成を支援するAIアシスタントをローンチ https://t.co/TjGKOsd52O
TechCrunch: (翻訳) OpenAI、「安全」で「信頼できる」AI開発に注力していたミッションアライメントチームを解散 https://t.co/RmouljoOxg
Shohei Okada @ Google Cloud: Cloud SQL と Vertex AI の連携機能が一般提供に。 DB から直接 Gemini やエンベディングモデルを呼び出せる機能で、例えば既存の DB のデータを使いながら Gemini で要約したり、ベクトル検索をしたりできる。 PostgreSQL は元々対応しており、今回 MySQL が GA になった https://t.co/sQgsE6pM6v