2026年02月06日 夜のAIニュースまとめ
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OpenAIのGPT-5がバイオ実験を自動化、タンパク質生産コスト40%削減
OpenAIがGPT-5を自律型実験室に接続し、AIが実験の提案・実行・学習を行うフィードバックループを構築。タンパク質生産コストの40%削減に成功しました。
一方、Appleは独立型AIヘルスコーチ計画を縮小し、機能をHealthアプリに統合する方針へ転換。日本のSakana AIは新サービスのベータテスター募集を開始しています。
それでは、本日の注目トピックを順に見ていきましょう。
目次
- OpenAI、GPT-5でタンパク質生産コストを40%削減
- Apple、AIヘルスコーチ計画を縮小 Healthアプリに機能統合へ
- Sakana AI、開発中の新AIサービスのベータテスターを募集
- AIエージェント標準化に新動向、ACP続報とAgent Trace提唱
OpenAI、GPT-5でタンパク質生産コストを40%削減
- OpenAIが、バイオテクノロジー企業Ginkgo Bioworksと協力し、GPT-5を自律型実験室に接続した成果を発表しました。
- AIが実験を提案・実行し、結果から学習するフィードバックループを構築したとのことです。
- これにより、タンパク質の生産コストを40%削減できたと報告されており、AIが科学研究を加速させる可能性を示しています。
ChatGPT: (翻訳) ChatGPTは、デジタルな一般知能と現実世界の実験との間のギャップを埋めることができます。モデルは現実世界と相互作用して、新しい科学を発見し、大きな豊かさを創造しなければなりません!
Kevin Weil 🇺🇸: (翻訳) コーディングモデルは素晴らしいですが、「GPT-5が無細胞タンパク質合成のコストを40%削減」というのもかなりすごいことです。これはすべて@Ginkgoとの提携によるロボットラボで行われました。AI + 科学!
Tanishq Mathew Abraham, Ph.D.: (翻訳) 非常に素晴らしい研究です。\n\n科学のためのAIは非常にクールですが、結局のところ実験は研究室で行う必要があるので、このような自律的なウェットラボが未来だと思います。\n\nまた、あまり知られていませんが、私は学部時代に無細胞システムを研究していたので、https://t.co/s72nUu5f0h を見つけました。
Apple、AIヘルスコーチ計画を縮小 Healthアプリに機能統合へ
- Appleが、長らく期待されていたAI搭載のバーチャルヘルスコーチ計画を縮小していると報じられています。
- 独立したサービスとしてのローンチは見送られ、代わりに一部の機能がHealthアプリの機能強化として段階的に提供される方針です。
- ティム・クックCEOはAIへの自信を語る一方、今回の戦略転換が注目されます。
Mark Gurman: (翻訳) NEW: Appleは、長年期待されていたAI搭載のバーチャルヘルスコーチの計画を縮小しています。Mulberryと名付けられたこのサービスはもはや立ち上げられず、代わりに一部の機能をHealthアプリの個別の機能強化として時間をかけて展開していく予定です。 https://t.co/3ARG9WNmKK
Evan: (翻訳) Apple $AAPL のティム・クックCEOは、社内会議で従業員に次のように語ったと報じられています。\n\n「お客様にAIを深く有意義な方法で利用してもらう上で、Appleほど適した会社はないと心から信じています」 https://t.co/IwObDW76qx
Evan: (翻訳) Apple $AAPL はバーチャルヘルスコーチの計画を縮小していると報じられています - Bloomberg https://t.co/ZdNDNtNDLW
Sakana AI、開発中の新AIサービスのベータテスターを募集
- 日本のAIスタートアップSakana AIが、現在開発中の新しいAIサービスのベータテスター募集を開始しました。
- 元Googleの著名な研究者らが設立した企業として注目されています。
- どのようなサービスが公開されるのか期待が集まっています。
hardmaru: Sakana AI初の一般向けAIサービスを開発中です!日本国内のベータテスターを募集しています。ご協力いただいた方にはSakana AIのグッズもプレゼントします🐟🐠 https://t.co/tIPx06JWQB
Kosuke Nakago: Sakana AIが開発中のサービス、いち早く触って見たい方いませんか 👀👀\n\nぜひお気軽にフォームご応募くださいっ!
Takuya Akiba: ご参加お願いします〜!
AIエージェント標準化に新動向、ACP続報とAgent Trace提唱
- 以前お伝えした、エディタに統合するAIエージェントを自由に選べるようにするプロトコル「ACP(Agent Client Protocol)」の続報です。
- このACPに加え、新たにAIによるコード生成・変更の履歴を記録する「Agent Trace」という取り組みも提唱されており、AIエージェントの相互運用性を高める標準化の動きが加速しています。
Publickey: コードエディタに統合するAIエージェントを自由に選べる「ACP(Agent Client Protocol)レジストリ」始動。Gemini CLIやGitHub Copilot、OpenCodeなどが対応 https://t.co/Kggii2ECfx
Publickey: そのコードのその行をどのようにAIが生成し、なぜ変更されたのか。コードのコンテキスト履歴を記録する標準「Agent Trace」。Cursor、Cognition、Google Julesらが提唱 https://t.co/JpdjmKObk1