2026年04月22日 夜のAIニュースまとめ

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Anthropicのプラン変更とモデル流出、OpenAIの未発表モデル名表示

AnthropicのClaude ProからClaude Codeが除外され波紋を呼ぶ中、同社のモデル「Mythos」の外部流出も判明しました。

対照的にOpenAIは、未発表モデル名の流出で次期モデルへの期待を集め、高性能なChatGPT Images 2.0のAPI提供も開始しています。

本日の主要な動向を順を追って確認していきましょう。

目次

  1. Claude ProからClaude Codeを除外【続報】
  2. ChatGPT Images 2.0がAPI等で利用可能に【続報】
  3. OpenAIの内部モデル名がCodex上で一時的に流出
  4. Mythos不正アクセス、ベンダー経由でDiscord流出【続報】
  5. 画面コンテキストを理解するデスクトップAI AirJelly登場
  6. GMOペパボがロリポップ!AIエージェントクラウドをリリース
  7. Gemini EnterpriseでA2UIとA2Aがプレビュー対応
  8. LLMのUnlearningと知識の再発明に関する研究
  9. Claude Code 2.1.117とOpenClaw新版公開【続報】

Claude ProからClaude Codeを除外【続報】

  • AnthropicのClaude利用制限に関する続報です。Claude Proプランの提供内容が変更され、Claude Codeへのアクセスが除外されたことが判明しました。
  • ユーザーからは「実質的な大幅値上げ」「最悪の悪手」と批判が殺到し、解約を検討する声も多数上がっています。
  • 一方でOpenAIはCodexを無料およびPlusプランで引き続き提供すると明言し、両社の対照的な対応が話題になっています。
Lisan al Gaib: (翻訳) 最高のフロンティアシステムの価格が上がることは予想していましたが、AIの唯一の優れたユースケースが完全に削除されるとは予想していませんでした。Anthropicはユーザーを搾取し、5倍の料金を支払わせることができると考えているようです。人々は同様の機能を提供するOpenAIやGoogle、中国の研究所に流れるだけだと思います。

Lisan al Gaib: (翻訳) これは私がAnthropicから見た中で本当に最も愚かなことです。私が彼らをどれだけ愛しているか知っているでしょうが、これは自殺行為に近いです。彼らは単に「HaikuとSonnet 5を提供します。ちなみにProサブスクライバーはOpusにアクセスできなくなり、低い思考力しか使えません」と言えばよかったのに、Claude Codeを削除するなんて。

Kenn Ejima: ClaudeがGPU不足で値上げしたりナーフしたりでユーザーを締め出す一方、計算資源の確保を何よりも優先してきたOpenAIの余裕がここで光るターンか… victim of their own successってやつですね

ChatGPT Images 2.0がAPI等で利用可能に【続報】

  • OpenAIの画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」に関する続報です。
  • Image ArenaのText-to-Image部門で2位に242点の大差をつけ、過去最大のリードを記録しました。
  • 新たにAPIおよびCodexでも利用可能になったほか、Heavy Thinkingモードにより画像推論ベンチマーク(IRGB)でもSoTAを達成しています。
  • スライド生成や複雑なレイアウトの正確なレンダリングなど、実務での圧倒的な性能が引き続き絶賛されています。
Chubby♨️: (翻訳) なんてことだ!OpenAIのGPT-imageが品質とリーダーボードでこれほど大きな飛躍を遂げるとは予想していませんでした。OpenAIは素晴らしい仕事をしていました。spudへの期待がさらに高まります。

Kazuhiro Sera (瀬良): 📣 gpt-image-2 は API と Codex でもご利用いただけます。試してみてください!

スモビジ開発ラボ: GPT image2はスライド生成もヤバいし、 LP生成skillもこれ前提で組むと凄い Claude Designと比較したら差が明確。 CodexでAI臭ほぼ0のコンテンツ制作基盤作れる https://t.co/ahNkaRmikT

OpenAIの内部モデル名がCodex上で一時的に流出

  • Codexのモデル選択画面で、OpenAIの未発表モデル名が一時的に表示されるハプニングが発生しました。
  • 「gpt-5.5」「oai-2.1」「arcanine」「glacier-alpha」などのコードネームが確認されています。
  • ユーザーの間ではGPT-5.5のリリースが間近に迫っているのではないかと期待が高まっています。
Haider.: (翻訳) OpenAIは、Codex CLIおよびアプリ内で見つかったコードネームを持つさまざまなモデルをテストしています:gpt-5.5、oai-2.1、arcanine、glacier-alpha、glacier-alpha-block-cy3/cy4。現在、彼らはすべてのモデルを取り下げたようです。

Chubby♨️: (翻訳) OpenAIのすべての内部モデルがCodex内で誤って流出しました。GPT-5.5のリリースは間近であり、木曜日に登場すると言ってほぼ間違いないでしょう。

Lisan al Gaib: (翻訳) パルパティーン皇帝がこれを言ったのはクレイジーですが、ダリオから何も聞かされなければ、私は実際にダークサイドに加わるつもりです。ただ正直になって、自滅しないでください。ああ、そして木曜日のGPT-5.5はほぼ確定です。

Mythos不正アクセス、ベンダー経由でDiscord流出【続報】

  • Anthropicのサイバーセキュリティモデル「Mythos」への不正アクセスに関する続報です。
  • サードパーティベンダー経由でDiscord上にモデルが流出していたことが新たに判明しました。
  • 危険性が高いモデルの漏洩により同社の管理体制への批判が強まる中、日本やオーストラリアの政府機関・金融当局も対応を協議しています。
Bloomberg: (翻訳) 事情に詳しい関係者およびBloomberg Newsが確認した文書によると、Anthropicの新しいAIモデル「Mythos」に少数の権限のないユーザーがアクセスしました。同社によれば、この技術は危険なサイバー攻撃を可能にするほど強力なものです。

Rohan Paul: (翻訳) 厳格に制限されているAnthropicのサイバーモデル「Mythos」に、サードパーティベンダーを通じて権限のないグループがアクセスしたと報じられています。「このグループはアクセス権を得て以来、Mythosを定期的に使用しており、スクリーンショットやライブの形でBloombergに証拠を提供しました。」

Chubby♨️: (翻訳) Anthropicで何が起きているのか理解できません。Claude MythosがDiscord上で誤って流出し、多数のユーザーがアクセスできるようになっていました。これはAnthropicが一般公開するには危険すぎると主張しているのと同じモデルです。Claude 4.7を取り巻く雰囲気は改善しておらず、ムードは良くありません。

画面コンテキストを理解するデスクトップAI AirJelly登場

  • ユーザーの画面を常に認識し、作業内容や文脈を記憶するデスクトップAI「AirJelly」が発表されました。
  • 単なる画面キャプチャにとどまらず、ユーザーの意図やタスクの進捗を深く理解し、文脈に応じたサポートを提供します。
  • AIのメモリ機能がコアインフラになりつつあるトレンドを象徴するプロダクトとして関心を集めています。
Rohan Paul: (翻訳) OpenAIのChronicleは一つのことを明白にしました。AIのメモリはコアインフラになりつつありますが、メモリ単体では製品にはなりません。AirJellyはそれをさらに一歩進めています。これは常に稼働するデスクトップAIであり、アプリ全体であなたが何をしているかを理解し、それを活用します。

GMOペパボがロリポップ!AIエージェントクラウドをリリース

  • GMOペパボが、1クリックでOpenClawを利用できる「ロリポップ!AIエージェントクラウド」をリリースしました。
  • PCやスマートフォンから簡単かつ安全にOpenClaw環境を構築・利用することができます。
  • AIエージェントのホスティングを容易にするサービスとして注目されています。
からあげ: ロリポップ、今こんなことをしてるんですね

Gemini EnterpriseでA2UIとA2Aがプレビュー対応

  • Gemini Enterpriseにおいて、A2UI (Agent to UI) およびA2A (Agent to Agent) のコミュニケーション機能がプレビュー対応しました。
  • A2UIにより、エージェントが単なるテキストだけでなく、インタラクティブなUIを通じてユーザーと効果的にやり取りできるようになります。
  • カスタムコードをデプロイして同プラットフォームに登録することで利用可能となります。
Shohei Okada @ Google Cloud: Gemini Enterprise (GE) で A2UI による描画と A2A による Agent とのコミュニケーションが対応(Preview) 特に A2UI は添付画像のように Agent と効果的なやり取りするための手法。カスタムコードを Agent Engine などにデプロイして GE に登録することで GE からの利用が可能。 https://t.co/WkGiQY9Kut

LLMのUnlearningと知識の再発明に関する研究

  • LLMから特定のアルゴリズム(ダイクストラ法など)の知識をUnlearning手法で忘れさせ、その後自力で再発明できるかを検証した研究が注目を集めています。
  • モデルが一度学習した概念を消去された状態から、論理的推論によって再び導き出せるかを探る興味深いアプローチです。
t.toda: https://t.co/iy7eaKcnOk LLMから特定アルゴリズムの知識をUnlearningの手法で忘れさせ、それを再発明できるかを検証した研究 ダイクストラ法を忘れさせて、2点間の最短経路を求めるプログラムを書かせるようなイメージ

Claude Code 2.1.117とOpenClaw新版公開【続報】

  • Anthropicの「Claude Code」に関する続報です。最新版2.1.117がリリースされました。
  • フォークサブエージェントの外部ビルド有効化や/modelコマンドの改善が行われています。
  • また、OpenClaw 2026.4.21もリリースされ、npmアップデート時の依存関係修復やChatGPT Images 2.0のサポートバックポートが含まれています。
Oikon: Claude Code 2.1.117(抜粋) - フォークサブエージェントが CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1 を設定することで外部ビルドでも有効化できるように - エージェントのフロントマター mcpServers--agent 経由のメインエージェントセッションでも読み込まれるように - /model を改善: https://t.co/jg...

Peter Steinberger 🦞: (翻訳) OpenClaw 2026.4.21がリリースされました。小規模なリリースですが、重要な修正が含まれています。npmのアップデートにより、バンドルされたプラグインのランタイム依存関係が修復され、DockerのE2Eカバレッジにより、アップグレード後にTelegram/Discord/Slackが壊れないようになりました。また、OpenAI Image 2のサポートもバックポートされてい...

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